ご予約の前に
せっかく来た旅行だから。 楽しみにしていたダイビングだから。
体調が悪くても無理をしてしまう人がいます。
ダイビングやシュノーケリングは今回の旅行だけではありません。
無理をしないのも勇気のある決断です。
また他のゲストに迷惑をかけることもあります。
不安を感じたら、アクティビティを中止することです。
体調が悪いと感じたら絶対無理はしないようにしましょう。
またダイビング中、疲れがでたり恐怖感があれば直ちに中止しましょう。
ダイビング医学 サイトへのリンク
http://www.divingmedicine.jp/index.html
注意事項
以下に当てはまる場合、
当店でのアクティビティをお断りさせていただきます。
- 二日酔い、アルコールの影響が残ってる場合
- 風邪や疲労、熱や頭痛がある方
- 怪我をされている方
- 身体に痛みがあり他の人の助けが必要な場合
- 体調不良と判断した場合
- 医師の同意書が必要な方で、同意書を提出されていない
- 1日複数回ダイビングされる方で、減圧停止の指示が出た方
- 他のゲストの迷惑になると判断した場合。
- 暴言や社会的マナーを守れない人
PADI 病歴/診断書
キャンセル料金について
予約の変更・キャンセルはお早めにご連絡お願い致します。お客様のご都合によるキャンセルの場合は、体調不良等いかなる理由でもキャンセル料金が発生致します
5日前~14日前30%
2日前~5日前50%
前日70%
当日100%
※悪天候時、台風等による天候不良、交通機関欠航の場合キャンセル料は発生致しません。
自然の遊び
自然があるからこそ楽しめる。
海のものを触らない。サンゴを傷つけない。壊さないことです。
知らず知らずにフィンで蹴ってしまうこともあるかもしれません。
出来る限り注意しましょう。
近年、デジタルカメラの普及で水中写真を撮る方が増えています。
サンゴの上に乗ったり、掴まったりしながらの撮影は止めてください。
病歴/診断書
※該当する項目があった場合、医師の診断書が必要となります。
- 現在妊娠をしている、もしくはその可能性がある。
- 現在処方せんによる投薬を受けている(避妊薬、マラリア予防薬は除く)。
-
45歳以上の方で、以下の項目が1つ以上あてはまる。
- パイプ、葉巻、タバコを喫煙している。
- コレステロール値レベルが高い。
- 家族に心臓発作や脳卒中の病歴がある方がいる。
- 現在診療を受けている。
- 高血圧である。
- 食事療法で調整しているが糖尿病である。
- 以前に以下の病気にかかったことがある、または現在かかっていますか?
- 喘息(ぜんそく)、あるいは呼吸時の喘息(ぜいぜいする)、または運動時に喘鳴が起きる 、または起きたことがあった。
- 花粉症、またはアレルギー症状の激しい発作、あるいは頻繁な発作がある。
- カゼ、副鼻腔炎、または気管支炎によくかかる。
- 何らかの肺の病気(肺炎など)がある、またはなったことがある。気胸がある、またはなったことがある。
- その他の肺の病気がある、またはなったことがある。もしくは肺(胸部)の手術を受けたことがある。
- 行動上の問題、または精神的、心理的な問題がある、またはなったことがある(不安発作、閉所恐怖症、広場恐怖症など)。
- てんかん、発作、けいれんをおこす、またはそれを抑えるための薬を服用している。
- 複雑型偏頭痛を繰り返し起こす、またはそれを抑えるための薬を服用している。意識喪失や、気絶したことがある。(完全、または一時的に意識を失う)。
- 乗り物酔いがよくある。または乗り物酔いが激しくある(船酔いや車酔いなど)。
- 赤痢または脱水症状で治療が必要である。
- 何らかのダイビング事故や減圧症である、またはなったことがある。
- 中等度の運動ができない(例えば、約1.6 キロの距離を12 分以内で歩くことができない)。
- 過去5年間に、意識を失う頭部の損傷があった。
- 腰痛を繰り返し起こす。
- 腰部または背骨の手術を受けている。
- 糖尿病である、またはなったことがある。
- 腰、腕、脚の外科手術、外傷や骨折後の後遺症がある。
- 高血圧症、または血圧降下剤など、血圧をコントロールする薬を服用している、またはしていた。
- 心臓疾患にかかっている、またはわずらっていた。
- 心臓発作がおきる、またはおきたことがある。
- 狭心症、あるいは心臓外科手術、または動脈手術を受けている。
- 副鼻腔の手術を受けている。
- 耳の病気や手術を受けたり、聴覚障害、平衡感覚障害である。
- 耳の病気を繰り返し起こす、または起こしていた。
- 出血やその他の血液障害がある、またはあった。
- ヘルニアにかかっている、またはわずらっていたことがある。
- 潰瘍、または潰瘍の外科手術を受けている。
- 大腸や回腸の人工肛門の手術を受けている。
- 過去5年間に娯楽で麻薬を使用したり、治療のために麻薬を用いた、またはアルコール依存症になったことがある。
PADI 病歴/診断書(コピー印刷用PDFファイル)